
HELVETICAの部屋を作ってみました。
ディスプレイルームって感じです。
使用ソフトは、いつものグーグルスケッチアップで作成し、ARTLANTISで直接読み込んでいます。エクスポートのパッチがARTLANTISから出されていますが、直接読み込めるようになっているみたいです。
今回も照明効果がどこまで表現できるか、試してみました。特に商環境の照明効果(間接光や行灯照明など)の雰囲気と表現がテーマです。
ARTRANTIS川の設定ポイントとしては、「ネオンライト」をいかに駆使するかで
、効果がかなり変わりそうです。そんなに難しくはないですが、結構強めに設定しておいて、徐々に手直しししていくのがいいように感じます。
今回は照明設定(スポット照明・太陽光・全般光など)は全くのなしです。すべて間接光で表現しています。
ネオンライトの設定箇所
1)壁面の丸い照明(行灯風)
2)ヘルベチカ行灯パネル(文字・ベース板など)
3)天井シーリング
4)部屋の背面壁に照明設定
5)部屋の前面小口部分に行灯照明
全体の明るさ調整はラジオシティー設定で調整+各材質の鏡面・反射設定で調整しています。
制作時間はモデリングからいろいろ背ってを変えたりしながら2時間ぐらい遊びました。。笑
レンダリングタイムは1000×1000ピクセル72DPIで5分程度です。
PCはDELLのワークステーション「PRESITION380PEN4/3G メモリ1GグラフィックカードはINDIVIAのクアドロFX540」です。
簡単なインテリアですが、タイポグラフィーが効いてなかなかいかした雰囲気です。
ちょっとやりすぎて、ハレーションおこしてますね!
ちょっとづつ勉強していきます。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿